映像で綴る名古屋の400年ナレーション入り[名古屋城総合事務所制作]
写真
江戸時代後期の名古屋城下図
関ケ原の戦いで勝利した徳川家康は、来るべき豊臣方との決戦に備え低地で水攻めに弱い清洲からの移転を計画していた。当時の清洲城下は東海の重鎮と呼ばれる人口6~7万人の日本有数の大都市であった。1610年に名古屋城の築城がはじまり、名古屋城下の建設も進んだ1612年頃から名古屋への移転が開始された。以後約400年間の名古屋発展の足跡を映像で紹介している。
江戸時代の名古屋
- 名古屋城(尾張名所図会イメージ着色)
- 加藤清正石引きの図(尾張名所図会イメージ着色)
- 江戸時代後期の熱田周辺図
- 七里の渡し跡
- 七里の渡し(尾張名所図会イメージ着色)
- 堀川日置橋満開の桜(尾張名所図会イメージ着色)
- 広井官倉(尾張名所図会イメージ着色)
- 納屋橋と堀川
- 四間道
- 伊藤家住宅
- 堀川七橋の一つ五条橋
- 江戸時代後期の南寺町周辺地図(大須付近)
- 本町通と清寿院
- 江戸時代後期の碁盤割地図
- 広小路、夏の夕のにぎわい(尾張名所図会イメージ着色)
- 伝馬会所 本町通と美濃路分岐点(尾張名所図会イメージ着色)
- いとう呉服店 茶屋町(尾張名所図会イメージ着色)
- 東照宮祭弁慶車(尾張名所図会イメージ着色)
- 江戸時代後期の東寺町地図
- 駿河街道と東寺町(尾張名所図会イメージ着色)
明治時代の名古屋
- 天守から金鯱がおろされた名古屋城(明治初期)
- 名古屋鎮台(明治初期)
- 名古屋区役所のちの市役所(栄町南西角)
- 現在の栄南西角
- 愛知県庁 南久屋町時代(明治10年開庁)
- 開業当時の名古屋駅(明治19年笹島)
- 現在の笹島交差点
- 開業当時の名古屋駅構内
- 栄町ロ-タリ-を走るちんちん電車(現在の中区役所前)
- 愛知県庁(明治33年広小路延伸のため移転開庁)
- 栄町官庁街(現在の中区役所前)
- 名古屋市役所(明治40年旧庁舎火災焼失のため移転新築)
- 完成近い いとう呉服店(明治末 栄町南西角市役所跡)
- いとう呉服店(栄町南西角市役所跡)
- 名古屋港(明治40年開港)
- 名古屋港(明治40年開港)
大正時代、昭和初期の名古屋
- 名古屋城上空を飛ぶ陸軍の練習機(大正中頃)
- 広小路 名古屋市役所前(大正中頃)
- 本町通 岡谷商店前(大正末)
- 名古屋駅前(大正末)
- 昭和天皇奉祝記念の凱旋門 昭和3年広小路本町
- 昭和天皇行幸のため整備された御幸本町
- 昭和天皇行幸のため整備された御幸本町
- 昭和初頭の広小路本町交差点周辺
- 昭和8年 栄町から移転新築された名古屋市役所
- 昭和10年頃の栄町交差点
- 昭和14年頃の栄町交差点
- 大昭和14年頃の広小路
- 昭和12年開催の名古屋汎太平洋平和博覧会のため拡幅された桜通
- 名古屋駅の笹島からの移転工事 昭和11年頃
- 完成近い名古屋駅
- 完成近い名古屋駅構内
戦後の復興から現代の名古屋
- 焼土と化した名古屋市内中心部
- 焼土と化した名古屋市内中心部
- 焼失した名古屋城の天守台
- 戦後の闇市
- 戦後まじかの久屋大通
- 昭和20年代半ばの名古屋駅前
- 工事の進む、日本初の集約電波塔 名古屋テレビ塔(昭和29年完成)
- 昭和29年頃の栄町交差点
- 名古屋駅前の地下鉄工事(昭和32年完成)
- 地下鉄 栄町-名古屋駅開業(昭和32年11月15日開業)
- 再建工事の進む名古屋城(昭和34年10月完成)
- 金鯱パレ-ド(昭和34年)
- 名古屋駅前(昭和30年代中頃)
- 白川公園付近(昭和30年代終わり)
- 久屋大通公園(昭和30年代終わり)
- 名古屋港沖合いの埋立(昭和30年代終わり)
- 東名高速名古屋インター(昭和42年)
- 星ヶ丘周辺(昭和43年)
- 地下鉄東山線上社付近(昭和44年)
- 日曜遊歩道(昭和45年 昭和59年終了)
- 現代の名古屋駅方面
- 名古屋駅前
- 名古屋駅西口
- 現在の名古屋市街
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