第七回 はんだ山車まつり
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第七回 はんだ山車まつり
「はんだ山車まつり」は半田青年会議所の設立15周年記念行事として昭和54年に始まり、半田市制50周年記念事業として二回目が開催されてから5年ごとに開催されている。第7回目を迎えた今回は、2012年10月6日と7日に開催された。豪奢な彫刻や幕などに装飾された総数31台もの山車が市内各所を曳き廻される姿は勇壮そのもの。さくら会場では、31台の山車が集結し、からくり人形の上演もおこなわれる。6日夜の宵まつりでは、26台の山車に提灯がつけられ多くの観客の目を楽しませた。 半田運河には二艘の「ちんとろ舟」が浮かび、船上では子供三番叟の演技が披露された。夜8時からは、蔵の街半田を象徴する半田運河で新居花火が打上げられ幻想的な雰囲気を漂わせた。
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